サルタの絵本しょうかい

長い間愛されつづけてきた、すてきな絵本を紹介します。

赤ちゃんには楽しい絵本 ”ごぶごぶごぼごぼ”

"ごぶごぶごぼごぼ"

作・文  駒形克己    駒形克己

出版社 福音館書店   出版日 1997.7.1

 

ぷーん、とはじまる黄色い丸。


なんでしょうね?


大人には分からなくても赤ちゃんには楽しい絵本。


読んで音になる字は、「ぷくぷく」とか「ぷ、ぷ、ぷ、ぷ」とか「ごぶごぶ ごぼごぼ」とか「じゃわじゃわ」とか「ざぶざぶ」です。


それに対応したページには赤、黄、青、白、黒といった大、中、小の丸が離れたり重なったりして登場します。


あわぶくかな?


 水玉かな?


 最後は波になっているようです。


中には穴の開いた丸もあって、赤ちゃんが指を入れてページをめくってもいいですね。


リズムのある擬態語とカラフルなシンプル図形の組み合わせ。


言葉を口にし出した子供の耳と目が敏感に反応するようです。


2003年にも第5刷が発行されています。